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今日は、映画のようなものの撮影のお仕事で、戦神の神殿まで来ました。
銀「銀蔵で~す。」
アシュ「アシュリーで~す。」
銀「結構ここまでたどり着くのに時間がかかったことは内緒です~♪」
アシュ「あ、後ろのこの人ですか?新人マネージャーのまるお君です^^」
マルオ「・・・・」
銀「ちなみに、↓こっちの左のが、チーフマネージャーのあまおんなさんです。」
いつでも気が抜けない現場・・・なハズですが。
新人マネージャー睡眠中。
アシュ「ちょっとまるおどいてよ~!私が映らないじゃない~ヽ(`Д´)ノ」
銀「大丈夫。アシュリーのカバン穴あいてるから、落ちたドロップでそこにいたことは確認できる。」
アシュ「失礼なっ!穴があいてるんじゃなくて、ビンテージモデルのカバンなんですぅ~!」
撮影終了
あまおんな「今日も死体役のエキストラお疲れ様でした~^^ またよろしくね~」
銀「死体でもいいや、俺真ん中に映ってるし。」
アシュ「いいえ、私はいつか主役になります!!」
それがアシュリーの新たなる野望の始まりだった。
つづく・・・(かもしれない
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